昨日、安倍元首相の国葬が執り行われました。
多くの人が安倍さんを追悼しようと列に並んでいるというニュースに、
ほっとすると同時に、メディアや国葬反対の人には、ざまーみやがれ、と言いたいです。
これまでの安倍元首相の国葬の報道はひどいものがあると感じています。
ほとんどテレビを見ない自分ですら、そう思います。
どうにかして国葬を辞めさせようとする人を増やしたがっているようにしか見えませんでした。
国葬を反対する意見ばかりを取り上げていました。
正直不快でした。
思い返せば、安倍さんが首相だったとき、政党や政策に対して批判的な意見ばかり報道するメディアに対して、
賛成する人もたくさんいるのに何故取り上げないのか、と意見しておられました。
一方的で煽動的な報道にメスを入れたのも安倍さんだったなと。
でも、安倍さんが亡くなってから、また不快なメディアが復活したと言ってもいいような気がしています。
多くの人が参列している光景も、報道したくなかったでしょうね。
でも報道せざるを得ない。
つくづく、ざまあみやがれと言ったところです。
○国葬反対意見に対する自分の意見
安倍さんは国葬するほどの人じゃない、や、国葬の費用が16億円で、それを税金から賄うのに反対というのが、主な反対派の意見です。
自分は安倍さんを国葬するに相応しい人だと思います。
正直これは行き着く所、ただの好き嫌いになってしまいますので、まあ人それぞれかなと思います。
国葬の費用が16億円が高いという意見ですが、安倍さんは日本に対してその費用の何倍もの利益を日本にもたらしたと思っています。
何倍どころか何十倍、何百倍、いや、もっと?
日経平均も安倍さんが随分と引き上げたと思います。
なので自分は16億円という金額は妥当だと思います。
○まとめ
とりあえずメディの報道がひどいと思ったので、ブログにしてみました。
旧統一教会のことに関しても、不満です。
もっと警護体制を批判してもいいのでは?
まあ、記者クラブの関係であまりできないんでしょうけど。
こういうところがだめなところですね。
とにかく安倍さんが亡くなったことは残念です。
日本にとって大きな損失です。
正直これから不安でしかありませんが、
どうぞ、やすらかに。