Shige's review

ケチな人間の製品レビューブログです。

努力不要論 レビュー

f:id:soregs:20200112155049j:plain

よくテレビにも解説者などで出演する、中野信子さんの書いた本です。タイトルの通り努力することに異論を唱える内容ですが、努力のことから展開される内容が多岐に渡り、為になることが多く書いてある本です。

 

・読むといい人

努力しても報われていないと思っている人です。私もその1人なのですが。あとは努力を美徳としている人です。この本を読むと努力することが、馬鹿馬鹿しいとさえ思えます。日本の社会の本質を付いていますので、そのことを知れることも重要です。改めて日本社会がいかにだめなものかが分かります。社会人になりたての人とかもいいかもしれません。

 

・読まなくてもいい人

当然ですが、すでに努力をする必要がないと思っている人です。ずるくて悪い人です。

 

・メリット

日本社会の本質を知れることだと思います。努力することを見つめ直すいい機会になると思います。

 

・デメリット

日本社会に失望してしまう可能性があります。私は改めて失望しました。

 

・まとめ

 良くも悪くも様々な真実が知れます。なんだかんだで最後まで読めばきっと前向きになれると思います。努力しない努力を実践できるようになりたいものです。

嫌われる勇気 レビュー

f:id:soregs:20200105085056j:plain

何年か前に流行った本ですが、レビューしたいと思います。現在、自分が生きていく上での基盤となっています。細かい内容は抜きにして、こんな人が読むといいのではないかという自論を述べていきたいと思います。

 

・概要

自己啓発本ということですが、流れはアドラー心理学の先生である「哲人」と人生がうまくいっていない「青年」との対話形式です。青年が哲人に人生相談しているというような感じでしょうか。あまり本を読まない人でもとっつきやすいように思います。ただ、青年のテンションが穏やかではないので、そこで好き嫌いは分かれるような気がします。

 

・おすすめできる人

まず本のタイトルが「嫌われる勇気」なので、他人に対して嫌われることを恐れて、自粛しがちな人が読むのがいいと思います。それで且つ青年に共感できるような、人生がうまくいっていないと思っている人、人生を変えたいと思っている人にいいと思います。

 

・メリット

ひとつの生き方を示してくれます。生きることに勇気を与えてくれる本だと思います。生き方の基本がはっきりするので、生きやすくなるような感じもあります。

 

・デメリット

本当にこの生き方で人生がうまくいくか分からないです。他人を信用、信頼することが大事になりますが、残念ながら信じていい人が多いとは思えないです。少なくとも私の周りの大人たちは。

 

・読まない方が人

他人の不幸が好きな人には全く理解できない本だと思います。ドSのような人です。他人をいじめて楽しめる人などです。基本の考えが善良な人が読む本です。善良じゃない人も多いように思います。

 

・まとめ

私の考えにはガッチリとはまった本でした。他人を信頼できるような国になればもっといい国になると思うのですが、なかなか難しいです。日々、戦いです。

iPad用保護フィルム、タッチペンのレビュー

f:id:soregs:20191215192139j:plain

先日AmazoniPad用保護フィルムとタッチペンを購入しました。理由は前使っていた保護フィルムだと指紋が目立つからです。それではそのレビューをしていきます。

 

・保護フィルム(写真下)

以前使っていたものは指紋がよくついたので、指紋防止のものを選択しました。張り替えた当初は指紋がつかなかったのですが、使っているうちに結局指紋が付くようになってしまいました。後で調べると、手が汚れていたり、脂っぽかったりすると、指紋が付いていました。それと以前のは反射防止タイプでしたが、これは反射防止なしです。そのため、自分の顔が映り込んだりします。ただ、滲みがなくなり、画面が綺麗になりました。反射するのは使っているうちに気にならなくなりました。ただ、人によっては気になってしまうかもしれません。

 

・タッチペン(写真上)

指紋防止の保護フィルムでも指紋がついてしまうので、タッチペンを買ってみました。アップル純正のはこのiPad Air2では使えないですし、使えても高いので、普通のただのタッチペンを買ってみました。ペン先が細い方は使い心地がいいです。普通に使えています。しかし、太い方は、感知するのに結構押し込まないといけず、あまり使い心地がよくありませんでした。欲を言えば滑り止めのゴムの部分が細いペンの部分についていますが、太い部分の方にも付けてほしかったです。使うのは細いペン先ですが、ペンから離れた所を持って使うので、持っている手が滑りやすいです。

 

※12月24日追記

タッチペンのデメリットを追加します。2つあって、ひとつは拡大がしづらいことです。指なら二本の指を使って広げれば拡大できますが、ペンだとそれができなくなります。私の対処方法は反対の手の指を一本画面に触れてペンを動かすことです。指紋は少しつきますが、指は固定なので、そこまでひどく指紋が残ることはありません。そのわずかな指紋も嫌うなら設定で「ズーム機能」を使うことです。設定のアクセシビリティという項目から設定できます。少々使いづらいのですが、Split Viewの小さい画面を見るときにはこちらの方がいいと思いました。

 

もうひとつのデメリットは画面に傷が付きやすくなることです。保護フィルムなのでいいと言えばいいのですが、あまり気持ちのいいものではありません。いつの間にか傷が付いていたので、原因は不明ですが、ペンの当たりどころが悪かったのではないかと思っています。

※追記ここまで

 

・まとめ

タッチペンを使うことによって指紋は付かなくなり、画面が綺麗なままになりましたので、指紋の不満は解決しました。最初からこのペンを買えば解決だったかもしれません。しかし、新しい保護フィルムで画像が綺麗になったので、よかったと思います。

反日主義について思うこと

日本のことを好きになれず、日本にとって不利になることを好み、常に外国に対して劣等感を持っている人がいます。私は今でこそ日本はいい国だと思っていますが、昔は反日主義の人でした。今回は反日主義に思うことや、どのように反日主義から逃れたのか、などを述べていきたいと思います。

 

・かつて反日主義になった理由

どうして反日主義になってしまったかというと、それは歴史教育と、テレビにあったと思います。歴史の教科書では日本のいい部分は全く書かれていません。戦前は日本の気候が素晴らしいとか、偉人の功績などを教えていたようですが、戦後、GHQによってそうのようなものは教えられなくなりました。その影響で日本に良いところがないように思ってしまった感じがあります。

 

それとテレビの影響もあります。テレビも日本のいいところを報じることはほとんどなかったと思います。最近は日本のいいところの番組があったりして見直されてきていますが、一昔前はそんな番組はなかったと思います。ここが変だよ日本人とか、そういうのはありましたが。今は日本が変なのではなく、外国が変なんだと思うのです。後は日本が侵略したという風にテレビで流すこと。総理大臣が度々外国に謝罪し、後ろめたい感じでいました。これは政府のせいとも言えますが。

 

・日本に対するマイナス点が薄れた理由

昔からなぜ日本が戦争をしたか不思議に思っていました。テレビでは日本が侵略したとしか言いません。でも今はネットで色々調べられます。それを調べたのが一番のきっかけでした。ネットで調べると、そもそも侵略を始めたのはヨーロッパ諸国なのであって、日本はその煽りをくらったと思うのが自然です。ネットがなければこのような事実を知ることはなかったかもしれません。神風特攻隊とか嫌悪感しかありませんでしたが、侵略を始めた白人に対して、自国を守る為に決死の覚悟で特攻したと思うと、胸が傷む思いです。

 

それとこのようなことを丁寧にネットで配信してくれる人がいます。私の場合はその代表者は2人、竹田恒泰さん、武田邦彦さんです。この方々の動画を見て勉強していました。武田邦彦さんは人生の様々点で自論を述べていて、それが斬新で面白く、しかも真実を話している感じがしました。一部あやしい思うこともあったりしましたが。日本に嫌悪感があって、且つ違和感を持っている人は2人の動画を見てみるといいかもしれません。

 

ナショナリストについて思うこと

日本にいる自称ナショナリストと言っている人はほとんど反日思想になっていると感じます。日本を不利にして、その他を有利にしようとしているのです。一方、世界的に見れば日本の愛国心の低さは世界でもトップクラスで、先進国の中ではトップなのです。おそらく日本以外のナショナリストは自国に誇りを持っているのではないかと考えられます。世界中のナショナリストが集まった際に日本が不利になってしまわないか不安です。世界でこそ日本を守る心が大事です。

 

・反安倍について思うこと

反日の人はほとんど反安倍を叫んでいます。私は安倍さんは日本を守ろうとする心があるように思っています。逆にそれが反日の人には気に入らないということになるのかなと想像しています。私も安倍さんのやること全てが正しいとは思っていませんが、やめろとまでは言いません。

 

・まとめ

正直私は日本がだめになって何かいいことがあるとは思えません。日本に生まれてよかったと思っていますし、これからもこの日本で生きていくことを望んでいます。反日の人は外国に侵略されればよかったというくらいの思想になってしまっているように思います。外国のことも調べれば、日本でよかったという風になると思うのですが、なかなか分からないのでしょう。反日に立ち回る人がどうしてそうなのかは、このネット時代においては、私は理解できません。世界的に普通の愛国心を取り戻して頂きたいものです。

GB6フリードのHondaSENSING、ボディーコーティングレビュー

前回レビューしたフリードのHondaSENSINGのことはまた後で、ということで今回はHondaSENSINGのことと前回も少しふれたのですが、ボディーコーティングの補足レビューです。半年使用時点でのレビューになります。

 

◯グラスコーティング、ハイドロフォビックについて

・メリット

汚れが落ちやすくなります。鳥のフンも水をしばらくかければ流れていきます。普段の洗車は水だけでOKというのもうなずけます。しばらくは撥水性も高く、雨水が面白いようにまとまって流れて落ちていくのは見ていても気持ちの良いものでした。(しかし、これはもはや過去の話となってしまいましたが・・・)後は外観も光沢があってきれいです。光沢感はまだ持続しています。キズも付きづらくなっています。ハンドル部分も引っ掻きキズができそうなものですが、まだ全くありません。

 

・デメリット

洗車のときでも水は早く拭き取らないと、シミになってしまいます。遠くから見れば目立ちませんが、よく見ると分かります。それとメリットのところでも少しふれましたが、撥水性能は落ちてきます。メンテナンスキットのコンディショナーで少しは撥水性が戻りますが、2週間ほどで元に戻りました。これに関して一応ディーラーにも確認してみましたが、やはり撥水性は落ちてくるとのことで、これが通常みたいな回答でした。ただ、コーティングが落ちている訳ではないとのことでした。コンディショナーもつけなければいけない訳ではないとのことでした。あとは値段が高いです。最近はコーティングの専門店もありますので、そちらの方がいいコーティングをしてくれそうな気がします。

 

*2020年1月30日 追記

 

撥水性は確かに落ちますが、私の場合その原因は水ジミによるものだったようで、メンテナンスキットの専用クリーナーを使用すると、水ジミが取れ、撥水性がかなり改善されました。水を拭いたときにシミができているのがよく分かりますので、シミが分かったら、試してみるといいです。

 

*追記ここまで

 

・まとめ

*2020年1月30日 修正

 

本当に質のいいコーティングを求めていたり、自力でコーティングする自信があったりする人は付けない方がいいように思います。

きちんとメンテナンスすれば撥水効果は維持できます。メンテナンスする自信がなければ、ネットで調べると、親水のコーティングがいいというのもありましたので、そちらを検討するのもいいかもしれません。水が流れ易くなるので、水ジミができづらいようです。

 

*修正ここまで

 

◯HondaSENSINGについて

・メリット

当然ですが、安全性が各段にあがります。車線を外れてしまいそうになったときは警告プラス強制ハンドル操作をして車線の中に戻してくれます。それと前の車にぶつかりそうになったときも警告プラスブレーキもしてくれます。逆に前の車が発進して離れていったときも知らせてくれます。標識を読み取ってディスプレイに表示してくれるのも便利です。スピードの出し過ぎも少なくなります。速度を一定に保ってくれて、前に車がいればついていってくれる、ACCも便利です。他にもありますが、自分がよく目にするものはこのくらいでしょうか。

 

・デメリット

自動ハンドル操作のLKASは時速65キロ以上からですし、両側に白線がなくなると自動操作はなくなります。白線があってもあやしいと思うこともありますので、何だか中途半端な機能になってしまっています。白線逸脱の警告は逸脱していなくても警告が出ることもあって、これもあやしいものがあります。概ね大丈夫ではあるのですが。

 

・まとめ

自動運転が便利だという思いで付けるものではないです。ハンドルをしばらく操作していないと、警告が出ますし。あくまで安全補助装置として付けるものとして考えるのがいいのかと思います。自動運転が完全になるのは何年先なのでしょうか。もうしばらく先になりそうな気がします。

フリード 5000km走行レビュー

f:id:soregs:20191123185501j:plain

フリードを購入して5ヶ月程経ち、5000km程走行したので、現段階までのレビューをしていきたいと思います。グレードは「G・Honda SENSING 4WD」です。前乗っていたデミオ同様1.5Lのガソリンエンジンです。

ちなみに前乗っていた車はH16年式のデミオの1.5Lの4WDモデルでした。この車との比較ということになります。

f:id:soregs:20191124102615j:plain

 

・購入理由

本当は前のデミオの走りの楽しさもあって次もマツダの車にしたいという思いがありました。そんな中で嫁にはやはり車内が広いミニバンがいいという要望がありました。 なので理想はマツダのミニバンということになるのですが、現在マツダはミニバンは販売していないので、買うなら以前販売されていたものを中古で買うことになります。新車で買うならフリードかトヨタシエンタあたりがいいかなと思っていました。それで嫁とホンダのディーラーでフリードを試乗したところ、嫁が、いい車だと気に入って、これがいい、となりそこで購入ということになりました。

 

・エクステリア

私も嫁も見た目はそこまでいいとは思っていませんでした。ただ、シエンタよりはいいかな、という程度。最近のマツダの車のカッコよさを見ると、どうしても見劣りしてしまいますが、悪くはないという感じです。

 

・インテリア

これもそこまで気に入ってはいません。速度表示もデジタルの数字表記というのも微妙な感じ。あまりオプションもつけてないので、USBもないです。ただ、必要最低限の飲み物ホルダーはあるので、そこまで問題はないです。

オーディオの音質は前のデミオと比較してかなり良いです。クリアになりました。家のテレビの音質くらいにはなった気がします。逆に前のデミオがこんなに悪かったのかと気付かされました。

 

・車内空間

広いです。私の乗っていた昔のデミオもサイズの割に広い車でしたが、勝負にならないです。マツダの展示会でCXー5に乗ったりもしたのですが、それよりも広く感じると嫁が言っていました。

 

・走行性能

ECOモードを常にオンにしての加速はゆったりした感じですが、踏めば速くもなりますし、こんなものかな、という感じです。ECOモードオフだとグッと前に出ますが、エンジンに負担がかかってる感じがして、ほとんどオフにはしません。燃費も気になりますし。 

カーブに関してはこのサイズでこんなに曲がるのか!と思うくらいです。前乗っていたデミオと同等以上に曲がっている気がします。ハンドルは軽すぎず、重すぎず、ちょうどいいです。

ブレーキの効きはいいです。デミオは効きが弱めというか、踏み込む量が大きかったというか。

 

・乗り心地

 前のデミオと比較して静かになりました。足回りも柔らかく、段差もきちんと和らげてくれます。乗り初めはこの違和感に酔ったりもしたのですが、今はもう慣れました。直進安定性もよく、乗り心地はかなりいいと思いました。

 

・燃費

16km/Lくらいです。前のデミオは14km/Lくらいだったので、満足しています。

 

・不満点

自動スライド扉の開閉速度が遅いです。速くてぶつかると大変なことになるので、メーカーの気持ちもよく分かりますが。

それとこれまたオプションでつけたガラスコーティング、ハイドロフォビックとかいう割といいものをつけて、結構頑張って洗車もしていましたが、最近、撥水性能がなくなってしまいました。付属のメンテナンスキットのコンディショナーで一時的にはよくなりますが、すぐに元に戻ります。

 

・総合評価

テレビCMの丁度良いという言葉は本当なんだなという感じで、大きな満足感はないにしても、不満も少ない、いい車だと思います。ただ、前のデミオの走りも結構気に入ってて、そこから今のマツダはさらに進化していると思いますので、今の走りはどうなのかも気になるところではあります。最近出たCXー30とか。なんだかんだ未練ありますね笑。本当はまだHondaSENSINGのこととかもあるのですが、それはまた別の機会にしたいと思います。

富山県朝日町 竹田恒泰氏講演中止に思うこと

先日、11月13日に富山県朝日町で竹田恒泰さんが中高生向きに「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」という特別講演を行おうとしたところ、ガソリンを撒くとの脅迫があり、講演が中止になりました。

 

・「ガソリンを撒く」の背景

元々は京都アニメーション放火事件で犯人がガソリンを撒いたことがこの言葉の出所ですが、その後、愛知トリエンナーレの表現の不自由展が、「ガソリン撒くぞ」という脅迫で中止になったことがありました。この表現の不自由展には、昭和天皇の写真を燃やす作品だとか、韓国の従軍慰安婦像が展示されており、かなり反日の傾向にあります。反日というよりは、ここまでいくと、日本ヘイトと言ってもいい程です。それに対して竹田さんは、かなり不快感を示しており、実際に中止になったことがありました。(その後、開催されたようですが)今回の件はその反撃ともとれます。

 

・講演を中止にしようとした人物

実際にガソリン撒くぞと脅迫した人物かどうかは分かりませんが、竹田さんに対して差別主義と言ったり(差別主義者ではない)、過去のブログで女子高生を盗撮したとか(実際にはしていない)大袈裟に宣伝して、逆に差別して陥れて、講演を中止に追い込もうとしていた人物がTwitter上に何名か存在します。実際に中止になったときに、喜んだ共産党議員もいました。

 

・訴訟へ

竹田さんはその中で@chocolat_psyderというアカウントの人物を訴訟するということをツイートしました。結果どうなるか分かりませんが、この訴訟に竹田さんが勝てば、Twitter上で虚偽に該当する批判はできなくなる可能性があります。反日の連中は嘘をついてでも日本を批判、ヘイトするので、竹田さんには頑張ってほしいところです。

 

・講演はネット放送に

竹田さんは講演予定時刻にネットにて生放送をしました。それによって私もその講演を聞くことができました。内容は通常の学校教育では知ることのできない、日本のいい所を紹介していました。教育勅語の話は出てきませんでした。正直、教育勅語がよくないというメディアの報道に私は疑問を持っているのですが。

 

反日サヨクに対する思い

反日サヨクはよく表現の自由を大切にしろ、ということをよく言いますが、今回の件に関しては、自分の都合の悪い講演を中止にしようとしていて、矛盾が生じています。自己中心的にしか考えられないような連中であるということが分かります。感情的に敵対心を持って、どうにか批判して陥れようとしている様に思います。個人的にはあまり関わりたくないです。

 

・最後に

朝日町の学生はこの放送を見たのでしょうか?ツイートを追いましたが、その関係のツイートはほとんどありませんでした。自国に対して悪いようには思って欲しくないものです。そして竹田さんの訴訟がどのようになるのか、注目です。